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水曜日, 4月 6

六ヶ浦のこと

むつがうら



地図:岩手県陸前高田市広田町六ヶ浦

広田半島は、お団子をふたつくっつけた様な形をしています。六ヶ浦集落は、2つめのお団子のつけ根に近いところにありますが、道がなかったため、半島の先までぐるりと回って、たどりつきました。
うさぎや犬の絵が描いてある看板を見た時、小さな子もいるのかな?と思いました。
ジャブジャブと泥まみれになった、がれきから出てきた服やタオルを洗っておられるおばあさんがいました。仲間が車に荷物を取りに行ってる間、「手伝いますね!」と、一緒にジャブジャブ。
持っているもの、たくさんお渡ししました。飲み水がほしいなんて、ここはまだまだ深刻だと思いました。
水のお届け先は、本家と呼ばれるお宅でした。帰りに寄っていってと言われ、3人で縁側に腰掛けました。
「目の前の竹藪の山を、寝たきりのおばあさんをおぶって若い者が越えてくれたの。」という話や、「18家族みんな同じ血筋で全員が家族なの。」という話、「こうして、あなた方がここまで来てくれたことが何より。災害と関係ない話を聞いてくれることが一番心がすっとすることなのよ。」など、いろいろお聞きしました。
(そうそう。一番小ちゃな子はどの子ですか?と聞いたら、「一番小ちゃな子はこの子」と、この春大学に進学する子をさして言われました。)
team SAKE はるか


team SAKE 4月6日の訪問記録:

道が分断された半島の一番奥の集落にたどり着くと、訪問自体を喜ばれました。「夜だったら誰も助からなかっただろう。」とか、「竹やぶの山を寝たきりのおばあさんをおぶって渡って助かった」などお話を聞きました。ここでも皆が大きな家族みたいだから声掛け合って助かったと話されてました。

サケ日記 広田半島六ヶ浦集落

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